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管理会社が介入できないケースとは?

個人的な好みの問題には対応不可能

マンションには多くの人が住んでおり、皆それぞれの好き嫌いや状況があります。
設備に関しても、物件によっては部屋によって違いがある場合もありますし、建物の状態や人の出入りなどで常に変化するものです。

ですが、現状問題なく使用できている設備を気に入らないから変えてほしいなどといった要望には対応不可能です。
設備の使用に支障が出ていたり、明らかに問題がある場合などは管理会社が立ち会いの元確認が行われ要望が通る場合もありますが、あくまで使用に問題が出ている場合のみです。

設備の入れ替えや修繕は全戸まとめて行われることも多いので、個人で問題を感じる時はまずは相談からということになります。
そこから対応可能かどうかは管理会社の方針によるところとなります。

個人による管理費の削減などの要求は?

管理費は毎月支払うことが多く、年間で計算すればそこそこの金額になります。
また、修繕積立金などは建物の老朽化などに伴って値上がりするケースもザラです。

マンションの設備や見た目に見合わない場合などはこれらの金額に不満を抱く人はいるでしょう。
しかし個人で不満を抱えているだけであった場合、それを管理会社に訴えたところで変わることはほとんどあり得ません。

同じマンション内で同じような声が複数あがっていたり、マンション住人の大多数の意見として取りまとめた上での要望であれば対応の仕方も変わる可能性がありますが、個人的な不満にとどまっている状態であればなかなか難しいでしょう。

気になる場合は、近隣マンションの管理費や修繕積立金について不動産会社などに聞いてみるのも参考になるでしょう。


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